暑い宮古島、意地でも外に出る
お疲れ様です。すなっちです(^^♪
宮古島にも本格的な夏がやってこようとしています。
このブログでも何度か写真をアップをしていることからわかる通り、私は海や宮古島の風景が大好きです。もちろん、泳いだり、釣りをしたり、写真を撮ったり。あ!バーベキューも!
外で遊ぶのが大好きなのです(^^♪
しかし宮古島の夏、想像以上に暑いのです。特に日差し!同じ30℃でも宮古島の直射日光は危険です!今回は、宮古島に限ったことではないですが、外遊びの暑さ対策についておしゃべりします。
暑い!とにかく暑い!
なんというか、数字を出してもイメージしづらいかと思うので、ざっくりとお伝えしますね。
・黒の車のボンネットでリアルに目玉焼きができる
・シートベルトの金具が肌に当たるとやけど
・一日外にいたら肌は真っ赤→のちに皮膚ぼろぼろ
・無対策で1時間外にいれば冗談抜きでくらくらする・・・etc
うむ、ぜひ気を付けていただきたい。ボンネットで目玉焼きは実践したことはないです、ごめんなさい。(笑)
暑くても外で遊びたいじゃん!
そう!だからと言って外に出なければ宮古島の魅力の1割も体験できないでしょう。
簡単にできる熱中症対策を箇条書きでいきますよー!
・長袖などで、極力素肌を守る
・帽子、サングラスは必須!頭の保護最優先です
・首の後ろ(延髄のあたり)はできる限りタオル等でまもる
・日焼け止めは必ずして!メンズも!
・二日酔いしない程度に飲む(なかなか重要)
でもオシャレが・・・
肌を極力出さないことが理想ですが、せっかくの夏ですものね。
宮古島に限らず、夏ならではのオシャレを楽しみたいものです。女性なんか脚や肩出せるのもこの時期ならでは。暑さ対策でせっかくの夏のオシャレを台無しにしたくないものです。
そしたらもう日焼け止めしかないですね!
日焼け止めの効果のほど
えっと、まず申し上げると日焼け止めって、日焼けを防ぐだけではないです。
肌に熱がこもることを防ぎますので、熱中症対策に極めて有効なんですよ。
私は学生時代陸上競技をしていましたが、疲労対策にサプリメント等よりも、日焼け止めが必須でした。実際に使うと使わないとでは疲労度は段違いですよ。
塗る個所としては、私が重点的に塗っていたのは首の後ろです。というのも、首の後ろって無防備なんですよ。考えてみてください。あなたが外遊びをしているとき、太陽に背を向けているはずです。首の後ろは外にいる間、ずっと直射日光にさらされているといっても過言ではないのです!
あとは血流が多い箇所を守ってください。
二の腕やふとももなどですね。
肌が弱い方は、肌にあう日焼け止めが見つかればよいですね(^^)
試行錯誤で、合うものを見つけてください。
さて、今回のお話は皆様の宮古島欲を掻き立てられましたでしょうか(^^♪?
また宮古島についてお伝えしますねー!